2017-02-27 弥生賞 展望 気が付けばもう弥生賞の季節、ほんとに早い。牡馬は不作といわれる今年、昨年のマカヒキ、リオンディーズ、エアスピネルに比べればさすがに落ちるメンバーかもしれませんが、それなりのメンツがそろってきました。京都2歳を勝ったディープ産駒カデナ、京成杯勝ちでその前の葉牡丹賞ではレイデオロの2着だったコマノインパルス、ホープフルは3着でしたが、母シーザリオの素質馬グローブシアター。いまのところ期待するのはセントポーリアの勝ち方が強かったダイワキャグニーです。