中山金杯 京都金杯

中央競馬の2016年初回開催、景気よく当てたいところ

まずは中山金杯

ここは明け4歳に期待。ブライトエンブレムを本命にベルーフを対抗、単穴にヤマカツエースブライトエンブレムは昨年秋セントライト記念10着、菊花賞7着と振るわないが、中山2000は弥生賞サトノクラウンの2着に入った実績。ベルーフ菊花賞6着のあと、金鯱賞は6着だが勝ち馬ミトラから0.3秒差。古馬とも互角に渡り合っている。そのミトラに福島記念で勝ったのがヤマカツエース

京都金杯トーセンスターダムから。前走マイルCSでは位置取りがいつもより前になって7着だが、京都では4勝を挙げているようにコース適性が抜群。相手にはチャレンジカップ組からシベリアンスハープを。